らぶりー小鳥さんたち(笑)に2時間遊んでもらって満足な一日。インコを飼い始めると、一部の飼い主は奇妙な行動に出ることがあります。ズバリ、インコのにおいを嗅ぐ!
まぁ、彼らは穀物と菜っぱで生きているので悪臭という程のものではないのですが、インコ界の方々の言う「インコくさい」という独特の香りは、鳥が近くに来るとつい嗅ぎたくなってしまうのです。ジョークで「習慣性が有ります。ご注意下さい」と言われるのもせんなるかな、私もつい‥‥。
らぶりー小鳥さんたち(笑)に2時間遊んでもらって満足な一日。インコを飼い始めると、一部の飼い主は奇妙な行動に出ることがあります。ズバリ、インコのにおいを嗅ぐ!
まぁ、彼らは穀物と菜っぱで生きているので悪臭という程のものではないのですが、インコ界の方々の言う「インコくさい」という独特の香りは、鳥が近くに来るとつい嗅ぎたくなってしまうのです。ジョークで「習慣性が有ります。ご注意下さい」と言われるのもせんなるかな、私もつい‥‥。
友人T氏が再就職を決めました。おめでとう。ようやくこれで、I氏と愛娘さんたちに心おきなく投資できるね(笑)(註 愛娘さんたちとは、スーパードルフィーというボークス製カスタマイズドールです)
NHKで放映されたABUロボットコンテストを見ていました。決勝は、国家の威信を背負いカメラまで使ったダントツな技術力で順当に勝ち上がった中国と、輪ゴム仕掛けのローテクを運用でカバーして、崖っぷちから這い上がったベトナムとの対決です。二千年来の因縁の対決といえるかも、ベトナム限定で(^_^;)
結局ベトナムが優勝したのですが、はっきり言ってこのチーム、運も実力の内と言いましょうか、勝利の女神様を味方につけていたようです。初戦の大量得点で予選落ちを免れたり、4個しかボールが入らない筒に5個目を引っかけたり、中国チームのプログラムが暴走したり、ミラクル続出でした(笑)。
ロボットたちがさりげなくノン(ベトナムの名物笠)をつけているのが良かったのかもしれません。
世の中にはどうしても読めない本が存在します。読みたいと願っているだけで、本棚の隅にいつまでも置いてある本。なのに読めない本。内容が難解すぎるのか、はたまた修飾語句がどの単語に係っているのか混乱しているだけか‥‥かくして今年もハンナ・アーレントとガルシア=マルケスの『族長の秋』が埃を被ることになりそうです。実はかれこれ5年目(Oh!)。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (4日目。28頁)
購入:神林長平『あなたの魂に安らぎあれ』(早川書房)、佐藤次高・鈴木菫『都市の文明イスラーム 新書イスラームの世界史1』(講談社)
「大変だ」と営業の Iさんがやってきました。
「メールしようと思ったんだけど、OutlookのアドレスからSさん(私)、削除されてる」
「マジっすか?」なんとなく、いつものパターンのような気がしつつも、私もOutlookを起動してアドレス検索をしてみました。
「‥‥ありますよ」
「え、本当?」とのぞき込むI野さん。一瞬の後、あっと (本人にしては小さく) 叫びました。「漢字が違う」
嗚呼、やっぱり。いつものパターンでした。
私の姓は、知名度はそこそこ高いものの、やや珍しい名字です。が、珍しさに罠はありません。我が姓のトラップは「さいとう」系といえるでしょう。「さいとう」さんが斉藤・斎藤・西塔・齊籐…etc.とあるように、私の名字も漢字のパターンだけでも7~8つ程あるのです。しかも、その中でも更にやや珍しい組み合わせを用います。そのため、読んではくれても、まともに表記してもらえないのです。
一応、IMEにもATOKにもデフォルトで入っています。男性名として数多いバリエーションが登録されており、変換キーを20回くらい押すと人名リストに混じってこっそり候補に出てきます。とりあえず、私の名前を一発で書ける人は無条件でポイント120%還元間違いなしでしょう(笑)。
あ、ついでに言えば、通常使っている名字は簡略版で本籍は旧字体っす。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。26頁、読むペースが落ちている~)
ロケット続報。従弟はモデルロケットの世界選手権に出るのだそうです。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。23頁)
いわゆる占いゲームサイトで、IQ測定と三国志占いをやってみました。IQ測定は久々にパズルを楽しんだ気がします。頭の中でぐるぐると図形を回してみたり、数列の引っかけ問題ににやりとしてみたり。結果IQは133とのことでした。そこそこの回答率だったようです。
三国志占いは「関羽」。私、そんなに義に厚い方ではないのですけれど(笑)。軍師タイプではなく、実動隊のヘッドというあたりが私らしいか?(爆笑)
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。17頁)
近々、ロケット工学を学んでいる従弟がチェコにいくようです。ロケットを打ち上げる手伝いとのこと。上手く打ち上がってほしい。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (二日目。まだ11頁‥‥。)
インスタントのタイ風生姜スープなるものが近所のスーパーで売っていたので、試しに買ってみました。なかなか生姜が効いていてきりっとした味。今度入荷していたらまた買ってみよう。‥‥タイ料理食べたいなぁ。良い香りのタイ米にホワイトカレー(涎)。ベトナム料理でもいいです。香菜の一杯入ったフォー・ガーに空芯菜の炒め物~。
最近は国の内外問わず、まともな政治家はいないようですが、ロシアのプーチン大統領は切れ者だと思います。個人的にはお近づきになりたくない人物ですし、彼のロシアに住むのもちょっと遠慮したいですが、21世紀初頭を代表する政治家になりそうな人物No.1でしょう。彼はまだ、失脚する姿が思い浮かびません。
ちなみに今の内閣発足時に、私は母に「小泉さんは自民党を辞めたら支持するし、田中さんはあと10年キャリアを積んだら支持するから」と宣言していました。森派の会長が自民党を辞めたらそれは本気で政治の変革に取り組むつもりなんだろうし、まともに記憶に残る立法の提案をやっていないお嬢様は手腕が未知数という意味でした。どっちも支持せずに終わりそうです。
蔵書のデータベースを作ろうと思いつつ、そのまんま。またぞろ2000冊突破しそうなので、何とかしないとねぇ。
『北の国から』を母が見ていました。私も時々テレビの近くを通るときに様子を窺っていましたが、携帯恋愛に随分否定的でしたね。そりゃ、見たことも、会ったことも、声を聴いたことも無い相手に必死になってメールしている若者は理解できないってのも解ります。私も親が話しかけているのに無視して親指動かしている息子は人に相対する態度としてどうかとは思いますが、その問題は別として、個人的に携帯恋愛は「あり」だと思います。 何より文字だけのやりとりで恋は成立しないなんて一概に否定していたら、古の平安貴族のケースはどう考えるのでしょう? (笑) テキストを介在した恋愛が数百年続いてた事実を否定するのは、ちょっと難しいのでは。 平安貴族のそれと質が違うというのは認めますけれどね。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (中越国境の海賊活動について書かれたオンデマンド専門書。ベトナムの西山阮氏・海賊達・清朝の関係がメインらしい。とばし読みになりそう。)
昨日は妹が帰宅していました。今五月病ならぬ、九月病のようです。「職場行きたくない~、看護婦さん達に怒られる~、もう書類書くのイヤ~、『どき○ちゃん』が描けない~」とさんざん溜息をついて渋々下宿に戻っていきました。退院した患者さんに近況を訪ねるお手紙が溜まっているのが応えている様子です。しかも、患者さんの親御さんの愚痴や悩みを聴くのも医者の仕事だそうで、遺伝性の病気を巡る嫁姑の確執や、余命幾ばくもないからと甘やかした子供の我が儘に手を焼く親の悩み‥‥ブルーになることもしばしばとか。
子供相手の仕事なので、キャラクターグッズをいろいろ研究しているようです。キャラクターに興味のない妹も、子供達が喜ぶので、最近は「あんぱ○まん」と「かれーぱん○ん」も描けるようになりました。だから「どき○ちゃん」なんですな(笑)。
インコのピンに太りすぎ警報を発令しました。人間の食べ物は厳禁にしているのになぁ。ということで、暫く脂肪分の多いカナリヤシードを抜いた餌をやることに。
読書:牧野修『傀儡后』(1日目。ややや、意外と(失礼)面白い。)