Diary 2005」カテゴリーアーカイブ

2005年の日記。

2005/10/07

遅まきながら、資格試験の勉強中です。合格は望み薄。

紀伊国屋 BookWeb で“A Vietnamese Royal Exile in Japan : Prince Cuong De, 1882-1951”なる本を見つけた。クオンデ侯の伝記らしい。一瞬買おうかとクリックしかけましたが、日本円換算の値段を見て躊躇しました。13000円を越えてるよ‥‥。

それはそうと、古書店に売ったかつての自分の本が、その古書店に並んでいると、つい「お、掘り出し物」と買いそうになってしまう。困ったものです(苦笑)。

2005/10/03

忙しかったけれど、開発の真似事ができて少しストレスが解消できました。自分が開発が性に合っているとつくづく感じた一日です。

以下はちょっと真面目で不真面目な話。酒飲みの戯言(たわごと)です。

所謂“自由主義史観”支持者と彼らの言う“自虐史観”というのは、例えば彼らが会社員で、酒を飲むときにどっちが隣にいたら辛いかということに似ていると、常々思っています。「あれもこれもそれも、自分の所為じゃないよ」と熱く主張する割に話に筋が通っていない人と、くだくだしく「もうこんな失敗はしないぞぉ」とウハハハと笑っている人と、同じ程度に酒癖が悪い人と飲まなければならない場合、どっちと一緒に酒を飲んだ方がマシか、と(笑)。主張の正否はともかくとして、そういう下らないレベルにまでそれぞれの態度を抽象化すると意外と見えてくるものがあるのではないでしょうか。私なら失敗を笑えるような余裕のある人と一緒に呑むほうを選びます。“自虐”なんて、自分にそれなりの冷静さと余裕がないとできないわざですから。

とまれ、私は宗教戦争に首を突っ込むつもりはありませんがね。“歴史観”なんて、政治信条と同じで宗教の一種です。科学的な手順をふんだ歴史学とは別物!

2005/09/29

とある理由でメールのスパムフィルタを解除したら、たった一日で33通もきていました。最近流行りのinfo系。用が済んだらとっととまたフィルタをかけます!

Hurdy-Gurdy の“Prototyp”のトラック11は Raun だったかの曲と同じ原曲かも。‥‥そして、トゥバのモンゴルトラッドロックバンド Yat-Kha のCDを買ってしまいました。格好良かったんだよ、と自分に言い訳などしています。

2005/09/28

人生初の国勢調査がやってきました。いわゆるマークシート1枚に鉛筆で記入していく方式ですが、なかなか深くまで突っ込んだ記述式の質問があったりして、よほど気をつけないと個人情報バリバリで大変だね、と思いつつ記入。

トゥバのモンゴルトラッドバンド Yat-Kha のCDが新宿のタワレコに一揃い揃っていました。買ってしまいそうな自分が怖いです。ちなみに今日買ったCDは L’ham de Foc の“Cor de Porc”と、Yat-Kha の“/tuva.rock”、そして Hurdy-Gurdy の“Prototyp”です。 L’ham de Foc のは雅にでんつくしているパーカッションが鳴り響く中、マーラさんの浪花節が朗々と響いて良い雰囲気。“Prototyp”は‥‥‥‥傑作(インク臭いですけれど)。ここまでエフェクトをかけることに異論が出るかもしれませんが、この重い音は大好きです。攻撃的で重くぎすぎすした、けれど、陽性の音。たまりません。

読書:ル・ゴフ『煉獄の誕生』(手こずったけれど、読了。暫く資格試験の勉強をしなくては)

2005/09/27

今週末は母校の高校の文化祭に行ってきました。40年の伝統がある水泳部のラインダンスは不満足な点もありましたが、よく頑張りましたし、吹奏楽部はレベルアップしていたように思います。

さてさて、今秋行ってみたい展覧会は、と指折り数えてみました。科学博物館のパール展、世田谷美術館のイスラム美術のやつは確定。もしかして、今年は少なめ? ‥‥いや、今年は少ない方が都合が良いのか。リフォーム騒動で休みはあまり取れないし。

2005/09/23

今回のリフォームで期限ギリギリの商品券を発掘した母と二人で池袋の東武百貨店へ行ってきました。運転用サングラスを買い換え、ウィンドウショッピングです。縫製業の母にとっては市場調査だそうですが。

そして、母と私が二人して一番誉めちぎったものは、バーバリーの新作コートだったりする。最近の服は手抜きっぽくみえて、パッチワーク、スパンコール、ビーズにアップリケにイレギュラーな布地の切り換えと異様に手がかかり、なのに7割の人間を安っぽく見せてしまうように思えるのですが、もうちょっとなんとかならないものでしょうかね。

2005/09/22

母の家に引き取られたインコたちですが、引き取られた翌日には猫に襲われて危機一髪だったそうです。幸いにも鳥たちに怪我はなく、鳥かごの転倒だけで済みました。どうもこの猫、前科持ちで味を占めているらしく、同じマンション内で数羽犠牲になっているとのこと。母も迂闊なことに、鳥かごをベランダにあるエアコンの室外機の上に置いていたままにしていたそうです。だから、ベランダに出すのは隙間を全部埋めて、猫が入ってこないようにしてからにしろと言ったのにー。

読書:ル・ゴフ『煉獄の誕生』(22日目くらい)

2005/09/20

週末のリフォーム騒動で疲れ切っているのにシステムにトラブルを仕込んだヤツがいて、その障害対応で午前様でした。まー、端末半分は生き延びたので、全系アウトよりはマシだったかな。

そういえば、売却した本と漫画は約700冊、2万5000円でした。まあまあかな。これだけ売っても5分の2はまだ残っているんだよなぁ。

読書:ル・ゴフ『煉獄の誕生』(20日目くらい)

2005/09/19

リフォームのため、大掃除に明け暮れた週末でした。燃えるのと、燃えないのと、併せて45Lのゴミ袋が20枚分の、途轍もない量のゴミを出し、家財道具を整理しました。流石は25年分。極限まで捨てたがる妹となんでもとっておこうとする母は捨てるものの基準をめぐって険悪になるし、インコたちは見る間に変わってゆく我が家に慣れず、神経質になりました。私も2度ほど昏倒しかかっています。

インコたちは母の家に引き取られましたが、かなり心配。環境がどうしても今までより悪くなるのです。私のアパートに引き取ると私も主張したのですが、母にもそれなりに愛着はあるらしく、自分の家に引き取ると言って聞きませんでした。カビだらけの玄関や猫の入ってくるベランダに起きっぱなしにしないように、口を酸っぱくして言い聞かせましたが‥‥‥かなり不安です。

そして、片づけの最後の最後の段になって、母が「引越のために」と、とっておいて長年溜めていたプチプチシートの束が出土したのでした。

ありがちすぎて、笑うしかなかった。