Diary 2002」カテゴリーアーカイブ

2002年の日記。

2002/11/24

体調を崩しています。だるくて寝ているのに、長時間横になっていると頭痛がひどくなる自分が恨めしい。

久しぶりに書院と高羅佩のちょっとした情報(3行で済んでしまった‥‥)を更新しています。

読書:カーティン『異文化交易の世界史』(2日目。こういう視点の概説書は意外とないので翻訳されるとうれしい。)

2002/11/20

会社の有休を取って、「ここ掘れ、274体の廃仏! カンボジアの国宝大発見」という、こっぱずかしい名前の緊急国際シンポジウムに行って来ました。念のためお断りしておきますが、内容はいたって真面目かつ、講演者もちゃんとした先生方です(1人若人の例外有り)。平日だけあって、会場の皆様は頭が白か灰色か肌色(^_^;)。

そして講演は開始。ところが講演者の先生方はレベルを落として話していました。発見の経緯、出土状況、廃仏の政治的・宗教的背景あたりは、既に研究会や報告会で出た話題を分かり易くまとめ、学際的に補完した程度です。今日の客層では致し方のないところでしょうが‥‥ついうとうとと眠ってしまいました。なまじ海外から来てくれた先生の方が容赦なく専門の話になっていましたが、それでも大体予稿集に沿った話でした。

例外は私が報告をみていなかった、3次元デジタルデータ化の取り組みでした。コンピュータ技術者である講演者はなんとまだ10代! こういう会場での発表にまだ慣れていないようで、手際の悪さが目立ちましたが健闘した方でしょう。油断すると感想文になってしまうのが奥様方の微笑みを誘っていたようです。仏像の頭をぐりぐり3Dで動かせるのはちょっと魅力的。色彩データの欠如が、逆に碑文や浮彫の判別を楽にしているという指摘もなかなか興味深いものがありました。

このシンポ、来月の朝日新聞に特集を組むそうです。期待しないで待っているのが吉でしょう。

ピンが投薬を嫌がるので、食い物で釣ることに。リンゴのスライスに水薬をまぶしてやっています。獣医さんには「甘やかさないで、慣らしてください」と言われているものの、薬のスポイトを見た瞬間にピンは飛んで逃げてしまうので、この方法しかないのです。とほほ。

読書:桃木至朗・樋口英夫・重枝豊『チャンパ』(歴史部分を再読)

2002/11/19

獣医に行って来ました。ピンのびっこは昨日より軽くなっているようですが、結局原因不明。ただ、ケガもなく、痛風でもないとのこと。栄養障害の可能性があるそうで、栄養剤をもらって帰ってきました。 栄養には気をつかって、カルシウムも小松菜も食べさせているのになぁ。

読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (まだまだ読みかけ ^_^;)

2002/11/17

今日もインコのびっこは軽くなっていませんでした。休診日の獣医に恐る恐る電話してみたら、元気と食欲と糞と羽の様子を訊かれました。「はぁ、びっこ以外は全て通常通りです」、「じゃあ、今出先なので明日来てください。元気がなくなっていたら18時以降なら電話にでられます」‥‥急変したら他の病院にすぐ行ってくださいねー、とのこと。

外出して帰宅後、ピンの様子をチェックしたら、ひょこひょこしているものの、餌ももりもりと食べていて割と元気。獣医行きは明日になりました。しかし、一体なんでびっこを引いているのでしょう? 悪い病気でないといいのですが。

2002/11/16

会社のキックオフは眠くて辛かったなー。

インコのピンがまたもケガらしく、右足がびっこを引いている。みどりにがぶりとやられたようだ。明日軽くなっていないようならば獣医につれて行かなくては。

2002/11/15

YA(ヤングアダルト)小説消化日です。積ん読が少し減って一安心。それにしても、YA小説は玉石混淆で選び方が難しいですね。上遠野浩平、森岡浩之あたりは安定していますが。須賀しのぶはもう一皮むけると良いかなと思っています。

読書:チェリィ『ダウンビロウ・ステーション』(6日目。大団円)、須賀しのぶ『砂の覇王 9』(読了。折り返し地点)、森岡浩之『守護者はぶっちぎり。』(読了)

2002/11/14

明後日は会社のキックオフ。3時間の業績報告という責め苦の後に、タダ飯が待っています。

読書:チェリィ『ダウンビロウ・ステーション』(5日目。宙母艦長シグニー・マロリーに“お姉さま”の称号を奉ってみたりする)

2002/11/12

今日買った本で思い出したこと。先日、日暮里においしいインド料理の店があると聞き、立ち寄ってきました。派手な看板に気圧されつつも、まぁ、入りやすい感じのお店です。入った瞬間、インドな歌謡音楽の洗礼を受けます。あかるくさわやかーな音楽になんだか脱力(歌そのものは上手かったな)。ランチはチキンカレー、ナンとマサラ。久々のナンは、右手だけで食べられなくなっていました。練習不足(?)がたたったようです。インド料理は左手不可なのに~。

このお店、インドとエジプトのダンスショーも時々やっているみたいです。今度みてみたいなぁ。

読書:チェリィ『ダウンビロウ・ステーション』(4日目。重厚な未来戦争ものになってきました。戦闘・難民・暴動・裏切り・逃亡‥‥)

購入:流水りんこ『インド夫婦茶碗』(インドネタの迷作『輪廻男(リンネマン)』の作者は結婚相手もインド人だったようです)

2002/11/11

バッハのオルガンCDを聴いてちょっとリラックス。特にパッサカリアとフーガ・ニ短調が好きです。もし、タイムマシンがあったなら、これだけはベトナムをはずして、バッハのオルガン即興演奏を聴いてみたいものです。楽譜に残っている音楽よりも桁違いに素晴らしかったのだそうで。

明日の朝は爽やかにヴォーン=ウィリアムズ(名前が長いので略称はRVW)の合唱曲でもいいかも。

そういえば最近聴くCDはクラシックの系譜を引くロックが多いなぁ。

読書:チェリィ『ダウンビロウ・ステーション』(3日目。上巻読了。主要登場人物のシグニーという名前が気に入っています)

2002/11/09

昨日は友人一同と飲み会‥‥と、思いきや、友人Tによって驚天動地の大発表がありました(笑)。一ヶ月以上もひた隠しにしていた“おつきあいの相手”を紹介されたとき、友人達共々、はじめて聴いた瞬間「はぁ!?」と、目が点になりましたさ。

まぁ、とのくらい驚天動地かって、2X歳のグループ6人いて既婚者1人、あとは?年間フリーが5人という凄い割合の構成だったわけで(過去形)。次の結婚式っていつだよ、という勢いでしたからねぇ。