近々、ロケット工学を学んでいる従弟がチェコにいくようです。ロケットを打ち上げる手伝いとのこと。上手く打ち上がってほしい。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (二日目。まだ11頁‥‥。)
近々、ロケット工学を学んでいる従弟がチェコにいくようです。ロケットを打ち上げる手伝いとのこと。上手く打ち上がってほしい。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (二日目。まだ11頁‥‥。)
インスタントのタイ風生姜スープなるものが近所のスーパーで売っていたので、試しに買ってみました。なかなか生姜が効いていてきりっとした味。今度入荷していたらまた買ってみよう。‥‥タイ料理食べたいなぁ。良い香りのタイ米にホワイトカレー(涎)。ベトナム料理でもいいです。香菜の一杯入ったフォー・ガーに空芯菜の炒め物~。
最近は国の内外問わず、まともな政治家はいないようですが、ロシアのプーチン大統領は切れ者だと思います。個人的にはお近づきになりたくない人物ですし、彼のロシアに住むのもちょっと遠慮したいですが、21世紀初頭を代表する政治家になりそうな人物No.1でしょう。彼はまだ、失脚する姿が思い浮かびません。
ちなみに今の内閣発足時に、私は母に「小泉さんは自民党を辞めたら支持するし、田中さんはあと10年キャリアを積んだら支持するから」と宣言していました。森派の会長が自民党を辞めたらそれは本気で政治の変革に取り組むつもりなんだろうし、まともに記憶に残る立法の提案をやっていないお嬢様は手腕が未知数という意味でした。どっちも支持せずに終わりそうです。
蔵書のデータベースを作ろうと思いつつ、そのまんま。またぞろ2000冊突破しそうなので、何とかしないとねぇ。
『北の国から』を母が見ていました。私も時々テレビの近くを通るときに様子を窺っていましたが、携帯恋愛に随分否定的でしたね。そりゃ、見たことも、会ったことも、声を聴いたことも無い相手に必死になってメールしている若者は理解できないってのも解ります。私も親が話しかけているのに無視して親指動かしている息子は人に相対する態度としてどうかとは思いますが、その問題は別として、個人的に携帯恋愛は「あり」だと思います。 何より文字だけのやりとりで恋は成立しないなんて一概に否定していたら、古の平安貴族のケースはどう考えるのでしょう? (笑) テキストを介在した恋愛が数百年続いてた事実を否定するのは、ちょっと難しいのでは。 平安貴族のそれと質が違うというのは認めますけれどね。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (中越国境の海賊活動について書かれたオンデマンド専門書。ベトナムの西山阮氏・海賊達・清朝の関係がメインらしい。とばし読みになりそう。)
昨日は妹が帰宅していました。今五月病ならぬ、九月病のようです。「職場行きたくない~、看護婦さん達に怒られる~、もう書類書くのイヤ~、『どき○ちゃん』が描けない~」とさんざん溜息をついて渋々下宿に戻っていきました。退院した患者さんに近況を訪ねるお手紙が溜まっているのが応えている様子です。しかも、患者さんの親御さんの愚痴や悩みを聴くのも医者の仕事だそうで、遺伝性の病気を巡る嫁姑の確執や、余命幾ばくもないからと甘やかした子供の我が儘に手を焼く親の悩み‥‥ブルーになることもしばしばとか。
子供相手の仕事なので、キャラクターグッズをいろいろ研究しているようです。キャラクターに興味のない妹も、子供達が喜ぶので、最近は「あんぱ○まん」と「かれーぱん○ん」も描けるようになりました。だから「どき○ちゃん」なんですな(笑)。
インコのピンに太りすぎ警報を発令しました。人間の食べ物は厳禁にしているのになぁ。ということで、暫く脂肪分の多いカナリヤシードを抜いた餌をやることに。
読書:牧野修『傀儡后』(1日目。ややや、意外と(失礼)面白い。)
親戚の主催する日舞の会を見に行きました。初舞台の人を見ていると重心が安定していないせいか、ふらふらしていて少し冷や冷やします。反対に師匠である親戚は足が悪いのに、動きは滑るように美しく、芸というものの奥深さの一端が垣間見えたような気がしました。
当サイトの素晴らしくボケな綴り間違いを指摘してくれた同僚氏に多謝(爆笑)。早速直しました。
我が家のトイレに飾ってあるのは日経サイエンスカレンダー。今年8月の絵は、25kgのウミガメを持っている爽やかなお兄さんです。母も私も今日まで口にはしませんでしたが、英国サッカー選手ベッカムにそっくり(^^;)。あと一日でお別れなのがちょっと名残惜しい。
読書:武田雅哉『桃源郷の機械学』(2日目、読了。安陽王朝の最後に出てくる犀の謎が解けました。)
会社辞めようかな発作はあっという間に治まりました(笑)。しかし、強敵の偏頭痛が続いています。最近治りにくくなっているようです。
Dr.James Barryネタの新しい本を買ってしまいました。ついでに英語版ベトナム歴史辞書も。ドル払いは高いなぁ。それより今まで買った洋書をちゃんと読めや、斜め読み大王な自分‥‥。
読書:武田雅哉『桃源郷の機械学』(1日目。多分図像学の本。連想・奇想・妄想のイリュージョン。でも一本筋が通っています。)
キーちゃんはまだ卵を産みません。産むまではあと1~3日というところ。元気に餌を食べているので、大丈夫でしょう。
Dr.James Barry関連の新しい本を紀伊国屋BookWebで見つけてしまいました。とりあえずJames Barryページ或る医者の一生は更新してあります。買おうかなぁ、うーん。と悩んでいたら、『バタオネのインドネシア語講座初級』(めこん)という本が紀伊国屋BookWeb デイリーベスト10になっていました。どう見ても一日数冊売れれば上々というタイトルに見えるのですけれど‥‥何故!?
数日前からトップページに載せていますが、新URLを取りました。他プロバイダにも惹かれますが、暫くはここです。
読書:ミラー・ジュニア『黙示録3174年』(3日目、読了。核戦争後、文明は復興し、繁栄し、そして過ちはまたもや繰り返された。)
キーちゃんが通算四つ目を産みそうな気配。
大阪から親戚が来ています。なんだかわいわいと皆元気でした。
一方私の方は、微妙に憂鬱な気分。入社以来、会社が行き当たりばったりにしか私を使っていないことがはっきりしてきているので。会社辞めたい病、初の発作です。