最近、大型のインコかオウムを飼いたい欲求が高まっています。モモイロインコ、ヨウム、キバタンやタイハクオウム‥‥。知能高いし、おしゃべりが得意で寿命が半端じゃなく長いです。ただ、私の職業では彼らは飼えないだろうなぁ。
読書:神林長平 『ラーゼフォン 時間調律師』(この方の作品にしては並の出来。イラストレーターを3人使っているのは何故?)
最近、大型のインコかオウムを飼いたい欲求が高まっています。モモイロインコ、ヨウム、キバタンやタイハクオウム‥‥。知能高いし、おしゃべりが得意で寿命が半端じゃなく長いです。ただ、私の職業では彼らは飼えないだろうなぁ。
読書:神林長平 『ラーゼフォン 時間調律師』(この方の作品にしては並の出来。イラストレーターを3人使っているのは何故?)
今洋書を読んでいるので、英語の専門書を読むコツについて書いてみました。
以上、大学模試で偏差値27だった人間の実感です。愚かしいことに同じ模試で社会科は偏差値72をたたき出していました。担任は溜め息ついていたなぁ(苦笑)。かくして現役合格ならず、予備校でいろいろ試して、どうやら58まで上げられた次第。そのときのコツらしきものが上のリストになっています。思うに、この時の勉強が今の基礎になった気がします。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (8日目。46頁。西山運動と中国海賊の章に入っています)
購入:神林長平 『ラーゼフォン 時間調律師』(神林長平の新刊!!! アニメの企画ですけれどね。)
Dr. James Barryの本が届きました。軍医と使用人と犬の、秘密と絆のものがたり。な、感じの表紙でした。いつ読めるかわかりませんが、とりあえず‥‥わーい。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (6日目。36頁)
この連休、TeXの再インストールとともにこの更新コンテンツを書いていました。ついでにTeXで使う今昔文字鏡フォントの“解凍展開楽々バッチファイル”も作成。33個×3セットを手作業で解凍・展開するのは哀しすぎるので。一年前は、よくぞ一日かけて一個一個解凍していたよなぁ(遠い目)。
英国ロマン派展は来週にしよう。
らぶりー小鳥さんたち(笑)に2時間遊んでもらって満足な一日。インコを飼い始めると、一部の飼い主は奇妙な行動に出ることがあります。ズバリ、インコのにおいを嗅ぐ!
まぁ、彼らは穀物と菜っぱで生きているので悪臭という程のものではないのですが、インコ界の方々の言う「インコくさい」という独特の香りは、鳥が近くに来るとつい嗅ぎたくなってしまうのです。ジョークで「習慣性が有ります。ご注意下さい」と言われるのもせんなるかな、私もつい‥‥。
友人T氏が再就職を決めました。おめでとう。ようやくこれで、I氏と愛娘さんたちに心おきなく投資できるね(笑)(註 愛娘さんたちとは、スーパードルフィーというボークス製カスタマイズドールです)
NHKで放映されたABUロボットコンテストを見ていました。決勝は、国家の威信を背負いカメラまで使ったダントツな技術力で順当に勝ち上がった中国と、輪ゴム仕掛けのローテクを運用でカバーして、崖っぷちから這い上がったベトナムとの対決です。二千年来の因縁の対決といえるかも、ベトナム限定で(^_^;)
結局ベトナムが優勝したのですが、はっきり言ってこのチーム、運も実力の内と言いましょうか、勝利の女神様を味方につけていたようです。初戦の大量得点で予選落ちを免れたり、4個しかボールが入らない筒に5個目を引っかけたり、中国チームのプログラムが暴走したり、ミラクル続出でした(笑)。
ロボットたちがさりげなくノン(ベトナムの名物笠)をつけているのが良かったのかもしれません。
世の中にはどうしても読めない本が存在します。読みたいと願っているだけで、本棚の隅にいつまでも置いてある本。なのに読めない本。内容が難解すぎるのか、はたまた修飾語句がどの単語に係っているのか混乱しているだけか‥‥かくして今年もハンナ・アーレントとガルシア=マルケスの『族長の秋』が埃を被ることになりそうです。実はかれこれ5年目(Oh!)。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (4日目。28頁)
購入:神林長平『あなたの魂に安らぎあれ』(早川書房)、佐藤次高・鈴木菫『都市の文明イスラーム 新書イスラームの世界史1』(講談社)
「大変だ」と営業の Iさんがやってきました。
「メールしようと思ったんだけど、OutlookのアドレスからSさん(私)、削除されてる」
「マジっすか?」なんとなく、いつものパターンのような気がしつつも、私もOutlookを起動してアドレス検索をしてみました。
「‥‥ありますよ」
「え、本当?」とのぞき込むI野さん。一瞬の後、あっと (本人にしては小さく) 叫びました。「漢字が違う」
嗚呼、やっぱり。いつものパターンでした。
私の姓は、知名度はそこそこ高いものの、やや珍しい名字です。が、珍しさに罠はありません。我が姓のトラップは「さいとう」系といえるでしょう。「さいとう」さんが斉藤・斎藤・西塔・齊籐…etc.とあるように、私の名字も漢字のパターンだけでも7~8つ程あるのです。しかも、その中でも更にやや珍しい組み合わせを用います。そのため、読んではくれても、まともに表記してもらえないのです。
一応、IMEにもATOKにもデフォルトで入っています。男性名として数多いバリエーションが登録されており、変換キーを20回くらい押すと人名リストに混じってこっそり候補に出てきます。とりあえず、私の名前を一発で書ける人は無条件でポイント120%還元間違いなしでしょう(笑)。
あ、ついでに言えば、通常使っている名字は簡略版で本籍は旧字体っす。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。26頁、読むペースが落ちている~)
ロケット続報。従弟はモデルロケットの世界選手権に出るのだそうです。
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。23頁)
いわゆる占いゲームサイトで、IQ測定と三国志占いをやってみました。IQ測定は久々にパズルを楽しんだ気がします。頭の中でぐるぐると図形を回してみたり、数列の引っかけ問題ににやりとしてみたり。結果IQは133とのことでした。そこそこの回答率だったようです。
三国志占いは「関羽」。私、そんなに義に厚い方ではないのですけれど(笑)。軍師タイプではなく、実動隊のヘッドというあたりが私らしいか?(爆笑)
読書:Murray Dian H. “Pirates of the South China Coast, 1790-1810” (3日目。17頁)