咳は大分落ち着いてきたようだ。
やっぱり竹帛の越南史10は文章が変なので、今度すこーし直すつもり。
読書:岩波書店『岩波講座 東南アジア史 6』(1日目。植民地主義。)
咳は大分落ち着いてきたようだ。
やっぱり竹帛の越南史10は文章が変なので、今度すこーし直すつもり。
読書:岩波書店『岩波講座 東南アジア史 6』(1日目。植民地主義。)
一日中プログラムと格闘しています。いまは午前10時半から午後11時半まで、休憩抜きで換算して11時間半はプログラムを組んでいます。で、3時間の通勤時間を抜くと、7時間が自分の時間てことになります。この間に風呂入ったり、食事したり、寝たりするわけ。
それなのに、また家でHTMLのタグを組んでいるので、プログラムとタグの違いが分からない母は、「家でくらいプログラムやめたら?」と説教してきます。まぁ、心配してくれているのですから、ほどほどに切り上げます。我ながら凄い一日です。
読書:川北稔 編『ウォーラーステイン』(4日目、読了。そこそこ)
風邪か気管支にきていて、咳が止まりません。しかも咳のしすぎで喉を痛めたらしく、激痛が走ります。呼吸は苦しいし、喉も痛いし、腹筋も咳で酷使して痛い(泣)。
先月あたりから会社の新人ちゃんがカッカしている。日に何度も、上の人相手になにかと突っかかり、独り言でぼやいています。と、いうのも仕事を任されたのも束の間、客先での作業進捗を知らされていないために無駄な仕事が大幅に増えているらしいのです。
「○×って一体何様のつもりなんですかぁ!?」(口調がクレヨンしんちゃんに似てる)
「お客さま」(←これは正しい。笑)
「‥‥そりゃあそうですけれどぉ」と憮然としていたり。
とうとう先週、いちいち人を通して確認する事が歯痒くなったらしく、上の許可を取って自分で客先に確認の電話をかけ始めてしまいました。ちょいと気短ですけれど、このあたり技術者としてはなかなか有望かも。
ただし、上の人はともかく、客相手にすぐタメ口が出てしまったり、口調がとげとげしくなってしまうので、レベルアップはもう少し先のようです。
それにしても、この上の人というのも元から痩せている上に、最近さらに頬がこけてきていて心配になります。痩せすぎる体質というのも大変ですな。
Bフレッツ開通しました ! 無茶苦茶早いです。感動☆
しかし光ケーブルで100MBのはずが、4MBしか出ていない。‥‥7~8MB出ますよ、て言われたのですけれど。マンション共有なのですが、それにしても変だなぁ。まぁ、気長に設定をいじってみましょうか。
休日出勤なのに終バスを逃す。深夜バスは土日お休みなのでタクシーで帰宅しました。もったいないなぁ、と思いますが、仕事を終わらせる方が大事でしょう。
読書:川北稔 編『ウォーラーステイン』(3日目。)
キツ~イ3月が始まった。早速明日は休日出勤。日曜日は休めると良いのだけれど‥‥。
読書:川北稔 編『ウォーラーステイン』(2日目。)
久しぶりに会社の同期と飲む。中華のフルコースはとても美味しかったです。それにしても中華って本当に干し物が多い‥‥。
読書:川北稔 編『ウォーラーステイン』(1日目。「知の教科書」と言いながらも、ウォーラーステインの著作を先に読んだ方がいいみたい。)
小鳥たちが寝ぼけて何かプチャプチャと鳴いている。小鳥も夢を見るのだろうか? 味覚があるのは投薬で確認済みなんだけれどねぇ。インコの世界は奥が深い。
読書:ブリッシュ『悪魔の星』(3日目。それでも神父は悪魔の星を愛していたんだろう。)
長生きしたいなぁ。銀河中心の膠着円盤をこの目でみたいなぁ。‥‥って、後何千年かかるんだか(笑)。深夜に夕御飯を食べながらしみじみ。
なんかここ半年、コミックとか、アニメとか、音楽とか、もうどうでもいいやって感じです。前二者はここ数年の質の低下は目を覆わんばかりですし、もともと「萌え」とは縁薄い人間でしたから、執着もない。話題はまだついていけるけれど、30分くらいたつと “そろそろ他の話をしようや”と言いたくなる衝動にかられます。 小説も思考のきっかけになるもの以外はここのところ同じような状態(こっちはメンタルも関係していそう)。本屋で流し読みするものは、同じ主題、同じキーワード、同じキーワードへのアプローチ、同じ創作手法‥‥。どうやら、これらのジャンルって創造的なものが枯渇しているっつーのが共通しているかもしれない。
読書:ブリッシュ『悪魔の星』(2日目。んー、文化の違いなのかなぁ。)
風邪をひいたみたい。
PHPでDBに接続してみる。成功~。これでがしがし開発・登録できます。
読書:ブリッシュ『悪魔の星』(1日目。神学SFなんだそうな。)
上野へ『ラットレース』を観に行く。なかなか荒唐無稽なコメディで映画館中に笑い声が響くこともしばしば。
お金持ちが200万ドルを先着一名様にプレゼント☆という掟無用のレースに、Mr.ビーンことアトキンソン演じる変なイタリア人と、おバカな小悪党兄弟、27年ぶりに再会したわりに血は争えない母子(爆裂ドレッドヘアの母親がウーピー!)と、ウソのつけない「いい人」な青年と、そしてジャッジミスで全米のアメフトファンの恨みと嘲笑をかっている審判、家族旅行中のユダヤ人一家(これがまた皆まるまるとしているんだ)が様々な人を巻き込んで爆走するのです。倫理的にどうよ、というギャグがかなりありますが、まぁ、コメディですから(笑)。もちろん最後はハッピーエンド。
映画の後で、改装工事の終わったJR上野駅を散策。あまりの中途半端に変貌っぷりに「ここは上野じゃねぇ」と呟きたくなるほど仰天してしまいました(笑)。
うーん。高校時代はここが最寄りの繁華街だったせいか、“津軽海峡冬景色”の似合う、あの古ぼけた駅でいて欲しかったなぁ、という気持ちがちょっとありますな。東京のミステリーゾーン・京成上野動物園駅も閉鎖してしまいましたからね。
唯一の良い点は「つかえる大きい書店」が出来たこと。上野って駅前の書店はデパートの奥の小規模店か、ピンク雑誌だらけか、とある分野で有名な雑誌『薔薇族』を売っているか、コミック専門店でしたから。
書院をちょいと更新。