2002/08/31 親戚の主催する日舞の会を見に行きました。初舞台の人を見ていると重心が安定していないせいか、ふらふらしていて少し冷や冷やします。反対に師匠である親戚は足が悪いのに、動きは滑るように美しく、芸というものの奥深さの一端が垣間見えたような気がしました。