昨日、職場でくしゃみをした瞬間に背中を寝違えてしまって、痛いのなんのって、もう! 背中が曲げられません。 くしゃみは意外に危険らしいです。ぎっくり腰の第一原因とか。
「Diary 2001」カテゴリーアーカイブ
2001/05/29
いきなり仕事で売れっ子状態です。 時々、自分で裁ききれなくなる時があるんですよね。まったくもー。 あ、ボーナス吹っ飛ばす申し込みしてきました。
2001/05/26
ここのところ、IBMの製品から目が離せません。 私がThinkPadを使っているというのもあるのですけれど、やはり最近一ヶ月の新製品ははっきり言ってお笑い路線を走っているとしか思えません(これでも誉めている)。 まずは“ノートパッド付きノートパソコン”。 字面の如く、ノートパソコンにノートパッドをつけたもの。センサー付きのボールペンで字や絵を描くと、ちゃんとパソコンにデータが取り込まれるというコンセプトに「確かにビジネスに便利かも」と感心しつつ、「でもノートパッドとパソコンが分離できないのは不便」と思い、また、右利き用と左利き用に分かれたモデルに大笑いしました。 これは、まだメインではないので、まだいい方。 今度のメイン機もやってくれました。 なんとノートパソコンなのに“キーボードが脇からはみ出ているノートパソコン”。 キーボードを打ちやすくしたためだそうですが、定型に機能を詰め込むノートパソの存在理由からすると本末転倒の気がしなくもない(笑)。しかもこれ、“ミラージュ・ブラック”という人の顔が映り込むほどのつやつやなボディ。もちろん指紋が付くので、IBMは何をしたかというと“眼鏡拭きを正式バンドル製品にする”らしい‥‥なんというか、わんだふる。 ついでに、この数日、展示会のIBMブース配布物のNewsが。 リサイクル品を利用した季節ものの「傘」だそうです(このあたり、IBMらしく無駄なことはしない)。黒くて軽い(天候からの)トラブルから使用者を防いでくれる、その名も“IT傘”とのこと。 命名からして製造者であるIBMと東レの頭文字とITを引っかけた脱力系であり、さらに、傘をさすと「これであなたもIBMの傘下に入りました」という駄洒落が完成するのだそうな。 なんて愉快なIBM。 次は何を出してくれるのでしょう?
2001/05/25
妹の卒業旅行兼家族旅行の行先が決まりました。 当の妹の要望で結局ベトナムへ。 結局真夏のアジアであぶられることになりました。代金は家族全て私持ちです。無論、妹の旅行代は出世払いですが‥‥ボーナス吹っ飛ぶなぁ
2001/05/24
ジェームズ・バーリーの本が来ました。ゆっくり読んでいます。英語の論文はなんとか読めても本を一冊読んだことはないので、ちょっと自信をつけるという目的もあります。 14歳向けの本ならちょうど良いはず。多分。
2001/05/22
PHPという一種のスクリプト言語と悪戦苦闘。 うまくいかなくて、なんか変だと思っていたら、何のことはないフローチャート、まぁこれはプログラムの設計図みたいなものですが、これを書いていなかっただけでした。久々のプログラミングだからねぇ。勘が取り戻せないのも仕方ないのかな
2001/05/19
ふとんがふっとんだ(マジ)。強風でしたからね。
2001/05/16
久々にタイ料理を食べました。おいしい~、でも辛い~!
2001/05/15
妹の卒業旅行兼家族旅行の行き先がまだ決まりません。ヨーロッパにしたいのだけれど、夏休みは高いんだよなー。アジアは暑いし。肌が弱くて、あせも持ちの私としては夏の東南アジアはあまり行きたくないのですが‥‥。 うーむ。どうしよう。
2001/05/14
治りがけの風邪がなかなか往生際が悪いです。 昨夜はNHK特集を見てブルーでした。 東海村事故で被爆した方の治療に当たった医者達のドキュメントです。 放射線で染色体がぼろぼろに破壊されていて、現代医学の最高峰の技術をしても全く手の施しようのない患者を目の当たりにし、患者を思う家族を見て、医者や看護婦が何を感じ、何を思ったか。淡々と病状悪化の経過と医師達の証言が続くのです。現実を伝えることの異様な迫力は、やはりフィクションには持ち得ない力なのでしょう。