2002/05/06

連休最終日。のんびりするはずが、朝からTVの大音量で目が覚めました。朝からTVドラマ見ないでくれ~と母とひと揉め。私の寝床は引き戸一枚隔ててTVの裏50cmに位置するうえに、母は音量を上げてゆく癖があるから、頻繁にTVの音量で揉めるのです。おまけに二度寝していると、外からわざわざ電話をかけてきて「あんたいつも連休明けは体調崩すから、今日は寝ていなさい」とひとくさり諭されました‥‥たった今、寝ている人間を起こしたとは思っていなかったようです。

小鳥たちは現在順繰りに換羽期に入っています。今はきーちゃんの頭が羽根の鞘で「つのつの」状態。うーん、痒そう。この前はポチョで、次は羽根の抜けっぷりからすると、どうやらピンらしい。残りは確実にみどりですね。

2002/05/05

イベントにて売り子をする。ついでに裏手で同人誌の原稿書き‥‥まー、文献リストを作成して、地の文に大量のルビを振っていただけですが(苦笑)。参考書籍5冊、論文10本程度は思ったより少なかったかな。

この連休中、出ずっぱりで流石に疲れました。明日はおとなしくしていよう‥‥。

2002/05/04

イベントにて友人二人と会う。片方は親族縁者に振り回されているらしい。相変わらずというところでしょう。もう一人とは創作活動全般についていろいろと語ってきました。そりゃあ違うでしょ~と反論したいこともありますが、友人には友人なりの論理があって、話をするたびに新しい切り口が見られるので、非常に参考になります。

「★世直し 平成の水戸黄門 世論調査★」というスパムメールが届きました。もちろん、メールは接続回線を切って(Html形式メールでのJavaScript対策ね)、ヘッダを確認してからプロバイダにスパムブロックを登録して、さっさ削除してしまいました。送り主はスパム撲滅サイトによると、有名なスパム業者だそうです。まったく、市民運動に見せかけるなんて悪質だ。

ちなみに、XBoxや日経の一部サイトのWebメールには「スパムを登録する」という機能があります。これに該当メールを登録して、システム側に“これはスパム”と認定されると、こいつがWebメールシステム全体でブロックされるというわけ。まぁ、このWebメールは元々アメリカ原産でして、うっかり登録して認可されると、なんでもないメールがスパムとして扱われるということもあって一長一短なんですが‥‥。

2002/05/03

寝坊しました。疲れていたみたい。

SFセミナー(昼の部)に参加。予想以上に楽しめました。ジャンルとしての「SF入門」についての話は神林長平氏の“みのるほど頭のさがる稲穂かな”的な丁寧なコメントに始まり、「『SF入門』買ってね」というオチでした。

北野勇作氏の対談はいかにも「時間切れ~」という感じでした。この方は、お茶会形式のファン交流が合っていそうです。話は面白いので。

各出版社のSF関係編集者が揃った第二部は、SFレーベルと縁の薄い祥伝社の方(何となく居心地悪そう)の話が、非SFレーベルの出版社のSFに対するスタンスを代弁しているような印象が残りました。やはり祥伝社の通称“400円文庫”のSFラインナップは意図したものではなく「いろいろ書ける人を集めたらSFが多くなっていた」といった程度だったようです。

特に奥泉光氏の対談が予想以上でした。読みたい度大幅UPです。創作過程(&裏話)や、小説の形式・語り口に対するこだわり(この延長としてダン・シモンズの『ハイペリオン』の話が出ました)、SF的ガジェットを何故使うのかということ、自分がSFに求める期待なんてことまで、サービス満点に語ってくれました。

この方は「SF書き」というよりは、「SF読者」という理解で良さそうな気がします。実に楽しそうに語っていました。普段の講演会ではSFについて語っても聴衆が理解できないんでしょうねぇ、きっと。

購入: 牧野修『傀儡后』(SFセミナー会場で買ってしまいました)

2002/05/02

目の前で、インコ達がいちゃいちゃしている。うーん、可愛いなぁ。(←親バカ)

親戚にメールを送ったら、2時間で返信がきた。しかもガンの手術から1ヶ月で、元気全開、旅行に趣味に大車輪の生活らしい。おじさん、見習いたいけれど、最近の体力無い若い者はついていけないよ‥‥。

読書:小泉修『図解でわかるデータベースの全て』(お勉強用)、藤田眞作『入門・縦横文書術』(TeXで縦書きするための本です。これは凄いかも)

2002/05/01

昨日は妹の合格祝いにフランス料理なるものを食べてきました(料金は私持ち)。四ッ谷の「メゾン・カシュ・カシュ」という、通りから一歩入ったお店です。味が少々濃いめですが美味しかった~。まぁ、私はかなり薄味派ですから、世間的には丁度よいのでしょう。量の割に取っつきやすい価格設定でした。店の人のサービスも丁寧で好感がもてます。いやー、しかし(私も含めて)美味そうに良く喰う家族だと、再認識しました。

教訓。光ファイバーでインターネットというのは速そうに見えますが、共有という枷がある限り、時にダイヤルアップよりも遅いということがあることを覚悟したほうが良いでしょう。たかだか大学図書館の開館日を調べるのに、10分もかかるのはごめんです。

リンクページの「きいわこの館」さまへのリンク先を訂正しました。

東洋文庫へ入館証の更新に行って来ました。今回の更新はすんなり。ついでに『同慶地輿志圖』(写真)を閲覧しました。ふと注意をひいたのはその序文(解題は山本達郎氏)。東洋文庫が越南漢籍を収蔵する際に、松本信広氏が大きな役割を果たしたのだと書いてあったのです。が、昭和9年の話なんですな、これが。確かこの方が『ベトナム民族小史』を著したのが1969年(昭和44)ですから、35年の間があいている‥‥息の長い学究生活を送った方ということになります。すごいなぁ。あ、ちなみに松本氏は慶應義塾のベトナム研究の基礎を築いた人です。慶應の越南本のコレクション・松本文庫の寄贈者ね。

読書:リード『大航海時代の東南アジア II』(読了。全体的に訳がこなれていなかったような‥‥)、秋山完『吹け、南の風 2』(読了。原稿の締め切りがかなりきつかったのかも。“株の空売り”について非常に分かり易い説明があって、何故かそこで感動してしまいました。)

購入:片倉穣『大越史略索引』(創価大学から出ている『大越史略』の工具書。掘り出し物)

2002/04/30

みんなのうたファンサイトをついつい全部見てしまいました(笑)。懐かしい歌が盛りだくさんです。

読書:リード『大航海時代の東南アジア II』(10日目。)、須賀しのぶ『砂の覇王 7』(読了)

2002/04/29

タイプミス狙いの「www.goo.co.jp」(以前私が引っかかったやつ)を所持していたアダルトサイト運営会社が敗訴したそうです。

明日は妹の合格祝いです。初めてフレンチのお店に予約を入れました。たまにはこういう贅沢もいいでしょう‥‥って、料金は私もちなんですけれどね。あまりお祝いにケチるのも景気が悪いので五千圓のコースを選んだのですが、他のお店よりは格段にリーズナブルらしいです。まぁ多分お酒は別でしょうね。流石フレンチの世界、イタリアンよりも高級感があります。

読書:リード『大航海時代の東南アジア II』(10日目。)、須賀しのぶ『砂の覇王 7』(読了)

2002/04/28

家族で父の実家へ行って来ました。そろそろ90の祖母は、祖父が亡くなってからいろいろなものに挑戦しているようです。水墨画とか、カラオケとか(笑)。

帰りがけに池袋を経由したとき、母が「あれがコスプレというものなの ?」と指さした二人連れがいました。そこには「ゴスロリ」の女の子がおりました‥‥しかも鮮血眼帯のオプション付きの相当濃ゆいタイプ。もちろん「最近一部で流行りのゴシックロリータというファッションだよ」と教えてあげました。 「眼帯つけているよ ?」「きっと作ったんでしょ」「いまいちねぇ‥‥昔の文化(文化服装学院)はもっと凄かったわよ」

ファッション業界の片隅で収入を得ている母は、ことファッションの話になると、時に微妙に世間一般と異なる反応をして面白いです。

ちなみに行きがけには、スポーツ新聞を両手で広げながら、左足でハンドルを切っているおじさんを目撃しました。つまり道路を見ずに、足で運転しているのです。危なすぎる‥‥パソコンと違うんだから。

連休で、平日も休みを取ったのですが、なかなか忙しくなりそうです。病院に行って足のほくろも取りたいし、衣替えもしたいし、銀行にも行きたい。他にもいろいろやらねばならないことが盛りだくさんです。なにより、本を読みたい。

2002/04/25

妹が国家試験に合格しました。長かったなぁ。そんじょそこらの一家心中の借財とは桁が違う借金を抱えてきた甲斐があるってもんです。

水漏れが盥一杯になっていました。母はあと3ヶ月後の定期検査で修理をするつもりのようです。3ヶ月も漏れっぱなしはどうにか止めさせたいです。

読書:リード『大航海時代の東南アジア II』(9日目。国王と権力。)