「400年に一度」の閏年なんて素敵だ。そんなことで浮かれてますが、実は二日酔い。
頁連結をちょっくら更新。
「400年に一度」の閏年なんて素敵だ。そんなことで浮かれてますが、実は二日酔い。
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友人から割安でチケットをもらったのでバレエを見に行く。鍛え抜かれた肉体を観て久々に感動しました。
昨夜は友人宅でお泊まり会。飲みモードで、カラオケまでやったのはいいけれど、深夜から朝にかけて、数キロは先のファミレスまで歩け歩け運動をしてしまいました。
書庫の詩與小説更新。
スケジュールの関係で仕事がない。けど雑用が多いのが、ちょっと哀しい。
新しいプロジェクトに参加したので、M物産まで挨拶しにいく。さすが一流企業だけ合ってビルがでかい。一階には花屋も文房具やもカフェもあるし、警備員も大勢。エレベーターもでかい、会議室だけで20はあるぞ。ついでに社員の態度もでかかったような‥‥‥気のせいだといいけれど。
スキー3日目。今回のスキーのお宿はなんと初めての温泉リゾートだった。
いままで大学の合宿所に毛の生えたような民宿だったので、旅館のサービスにいちいち驚愕。
「バイキングだ!!」「露天風呂も室内浴場もすげー広い!」(どうやら露天の方は男風呂から女風呂が覗けるらしい)「温水プールがある」から、「備え付けのタオルが取り替えられてる」まで、なにからなにまでとてもリッチな気分。
そんな夢のような旅館ともお別れして、有志で札幌に出かけ、時計台、テレビ塔から、およそ有名なところをぐるぐると観光。そして全員空港に集合、飲み代その他を精算し、北海道在住のT氏とお別れして一路東京へ。
かくして東京に無事ついたのだったが、T氏からの留守電が幹事の元に届いていた。
「O、おれの部屋の鍵を持っていないか?」
当のO氏はしばらく考えて、こう言った。
「多分、鍵は借りたまま荷物と一緒に宅急便で家まで送ってる」
北海道から東京へ荷物を送ると到着は約3日後‥‥‥。
荷物着いたら、鍵をすぐ北海道へ送り返せ! と、O氏が笑いと共に厳命されたことは言うまでもない。
かくしてT氏は北海道の自宅から閉め出され(合い鍵はあるだろうが)、『スキー伝説』がまた新たに一つ付け加えられたのだった。
スキー2日目。
北海道のルスツスキー場は、どうも本州のスキー場とレベルの設定が違うらしい。それがここだけに限った現象なのか、そうでないのかは判りかねるが、北海道の初心者コースは本州ではやさしめの中級コースに該当するようだ。
そのルスツの上・中級兼用コースで直滑降する人々を横目に、ひたすらごろごろ転び、安全運転しながら一日中滑降していた。これでも、ちょっとは上達しているらしい(多分)。夜はもちろん飲み会。
北海道へスキー旅行。早朝から集合したので皆眠そう。
さて、先日スキー幹事から連絡がありました。「祖父が亡くなったので幹事が出来なくなりました。もちろん参加もできません。他の人に幹事を頼みます」とのこと。
その幹事氏も見送りに来てくれ、楽しく出発。
しかし、北海道に到着した一行が見たのは、なんと「やぁ」と手を振る幹事その人だった!
ドタキャンが1人出たので来ることにしたのだが、「そのままでは面白くない」ので、参加者に内緒にしていたのだった。謀られた‥‥‥。
最近洗面所と玄関前の廊下がつるつるしていた。どのくらいつるつるかって、靴下でスケートが出来るほど。裸足でも少し注意しないと滑りそうな気配。
そして今日、妹が頓狂な声を上げたのだった。「ヘアワックス!!」そう、妹が最近使い始めたスプレー式のヘアワックスが霧状になり、床に落ちていたのが原因だったのです。時期もぴったり。
ただ、整髪料兼床ワックスの一石二鳥とはいかず、すべすべなので結構不便。軽い水拭き程度ではワックスがとれるはずもなく、更に妹はスプレーを使い続けている上に、家族の往来で今も床は磨かれ続けている。ホントやばいかも。
やはり忙しいのでなかなか更新が出来ません。むぅ。
交流誌の小説原稿を正味3日で書かなければならないところを、もう4日目突入。睡眠不足でへろへろになり始めています。まぁ5時間は睡眠をとるように心がけていますが、既に400字詰め原稿用紙60枚書いてまだ終わりません。半ばキレています。