再び体調が崩れて“International Symposium Commemorating 40th Anniversary of JSSAS”に行けませんでした‥‥マレー半島の発表とかテーマが面白そうで、しかも会場が近かったのですが‥‥。明日の自由研究発表は行きたいなぁ。
読書:北川香子『カンボジア史再考』(7日目、読了。最後の詰めが微妙に甘い気がしました)、『日経サイエンス』(1日目)
再び体調が崩れて“International Symposium Commemorating 40th Anniversary of JSSAS”に行けませんでした‥‥マレー半島の発表とかテーマが面白そうで、しかも会場が近かったのですが‥‥。明日の自由研究発表は行きたいなぁ。
読書:北川香子『カンボジア史再考』(7日目、読了。最後の詰めが微妙に甘い気がしました)、『日経サイエンス』(1日目)
細かいポカの多かった今週でした。来週は巻き返しを図りたいところ。
で、年末だし、ということで布団の下に敷くロール簀の子を購入しました。「自分へのご褒美」という言葉はむしろ嫌いな方なのですが、流石に湿気た布団が辛くなってきた次第で、思い切って購入。
読書:北川香子『カンボジア史再考』(6日目)
体調を崩して本日は会社をお休み。たまに今日のような「動きたくても身体が重くて動かない」ということがあるのです。
中国で日本語ブームという記事をみて、10年前のベトナムもそうだったねぇ、と思い出しました。でも日系企業の現地法人で出世できないと理解するや、あらかた英語に鞍替えしたそうです。きっと中国もそうなるのだろうなぁ。 大陸の人は切替が早いよ。注目されているうちが花。日本に見込みがないと知るとあっという間に見捨てられるよ。
読書:北川香子『カンボジア史再考』(3日目)
友人宅に行ってきました。友人M氏の猫で遊んだり、録画してもらった番組を見せてもらったり、愚痴を聞いてもらったり、友人S氏の探しているCDを求めて神保町から秋葉原まで歩き回ったりしました。
妹も母も元気そうです。で、妹だけに現在の健康状況を報告。「あれはよくある病気だから、よく寝ることだね」とアドバイスを受けました。 妹よ、それは厳しい注文だよ‥‥。
読書:北川香子『カンボジア史再考』(2日目。問題意識の表明とテーマの提示、過去の研究についての紹介と問題点の整理、そして最近の研究や著者の見解の記述、と歴史書のベーシックなフォーマットに則った本だと思います。)
NHK受信料と電話料金のクレジット払いを申し込みました。これで生活費のクレジット化は大体完了。月々で定額の支払いはクレジット払いにすると、一回払い扱いで利子が付かない上にポイントがつくのでちょっと割引気分が味わえるのです。
読書:ファン・ヒューリック『北雪の釘』(2日目)
久々の給与遅配によりお金が無いので家籠もりです。まったく、会社のキャッシュフローは一向に改善していないもようです。先日退職したY田さんが「早く辞めた方がいいよ」と言ってくれたことを思い出して、ぼちぼち得意先に運動するか? という気持ちと、いっそ倒産を見届けてせいせいして人生第2のスタートを切りたいという気持ちの間で揺れ動いています。
読書:ファン・ヒューリック『北雪の釘』(1日目)
昨日も障害でした。切っ掛けが自分だったので相当へこんでいます‥‥根本原因は別の所にあったので、責任は無いのですが‥‥。
読書:ジジェク『全体主義 ―― 観念の(誤)使用について』(4日目、読了。やっぱり自分は思想向きでは無いことが分かりました)
徹夜作業で、パーツ交換とそれに関連する業務調整作業は完了しました。まぁ、イヤな予感があたってトラブルは発生しましたが、ハードの業者さんの尽力で時間内になんとか終了。 でも、今晩行くはずのライヴには寝過ごして行けませんでした(泣)。絶対に代休をとってやる!!
読書:村上陽一郎『安全と安心の科学』(読了。読みやすい文章で、医療事故、交通事故、原発事故の3つの観点から、事故を起こさないために科学を活用するやり方を提言した本でした)、須賀しのぶ『喪の女王 4』(読了。時々思うのですが、コバルト系の作家は枝葉を過剰にする傾向があるような気がします)
派遣先のサーバ筐体で、シングル構成のパーツが壊れてしまいました。どうも、パーツの組み込みソフトが故障して、暴走する可能性があり、暴走したら、その筐体に収まっている全サーバがシャットダウンしてしまうかも、という状態らしい。で、この“かも”というのが食わせ物で、とりあえず稼働しているので業務と顧客が「パーツの交換作業は月次処理が終わってから」と言い出しそうな気配らしい。いつサーバが落ちるか分からないのですがね! まぁ、なんとも一か八かとスリリングな状況でございます。
読書:ジジェク『全体主義 ―― 観念の(誤)使用について』(3日目。結構面白い、のですが、なにぶん私はドイツ哲学に弱いので、多分美味しいところを逃がしているのだろうな、と)