2008/06/27

先日、近所のツバメの巣がカラスに襲われました。親鳥は鋭い鳴き声を上げてカラスに果敢に挑んでいましたが、信号を渡って私が側に駆けつけたときには既に手遅れでした。もともと、あまり人の出入りのない場所に営巣していたので心配ではあったのですが、悪い予想があたってしまいました。

読書:パスカル・ボイヤー『神はなぜいるのか?』(3日目、文化人類学や認知科学の立場から、人はどうして宗教を信じるのかという問題を解析した本)