そして、怒濤の如くに過ぎた派遣先での最終週。なんとか引き継ぎも完了し、最後は方々からねぎらいの言葉をいただきました。まぁ、久々にまともな引き継ぎをしたように思います。でもねぇ、みな最後にこういうのですよ。復帰してここに戻ってくるのはいつ?、と(笑)。
例の後任候補だった人は、まだ他のオフィスで待機中になっています。営業の人は諦めていないっぽいけれど、この件はファーストインプレッションで相当損をしているのでリトライは難しいのではないかと。
読書:バクスター『プランク・ゼロ』(2日目。年代記風のSF短編集。西暦4000年代なのに“アメリカ人”とか“ソウル”とか出てくるのが微妙に笑えます)。