2007/08/15

今度は大きな手術施設のある病院で、手術の日程を詰めてきました。むこうの先生まで「随分大きくなっていますね」と驚いた様子。悪性になるより、細い管の部分が捻れてしまうことが心配とのことで“なる早”でやりましょうということに。捻れると猛烈に痛いらしい。ということで、10月いっぱいは休業できるよう動かなければならなくなりました。

読書:桜井由躬雄『前近代の東南アジア』(1日目。気が付いたら2冊買っていました‥‥orz)