2007/03/19

『動植綵絵』一括展示の件は、5月に母と行くことになりました。母は今から浮かれてます。

そうそう、最近気になる本は栗生沢猛夫『タタールのくびき』、西坂靖『三井越後屋奉公人の研究』。前者はロシアとモンゴルの関係史だそうです。後者は、私の曾祖父が三越の丁稚あがりという経歴の持ち主だったので。

読書:笹川秀夫『アンコールの近代』(3日目)