妹が可成りへたばっているようで、電話をかけてきました。まぁ、ぶっちゃけ、子供が常に生死の境を彷徨っているか、緩慢に悪化する様を見続けていなければならない職場なので、相当ストレスが溜まって追いつめられているようです。自分が(心理的に)職場に行けないという焦りがあるようなので、まずは疲れたら休んでも良いんだと言って聞かせました。 こういう事って、近くにいるはずの親には決して言えないんだよね‥‥。
読書:京極夏彦『陰摩羅鬼の瑕』(2日目。今回は儒学ネタ。相変わらずあちこちリンクしているらしいです。と、なんとなく青髭っぽい)