CDが漸く片付け終わりました。1984年製抽選の景品から今年の新譜まで100枚以上ありました (厳密にいうと、Klaus Schulzeの50枚組CDは数に入れていません)。一時期、餓えたように買い込んだためでしょう。
CDは殆ど不織布パックに移し、体積は従来の二分の一になりました。問題は大量のプラスチックケース。売るにしても秋葉原では新品35円前後が相場ですから、1つ10~20円がせいぜいです。50近く売っても1000円は絶対に超えないわけで、勿体ないですけれど「ご自由にお使い下さい」と張り紙してゴミ捨て場に置いておくしかないでしょう。
そういえばプリンタ(Canon BJC-420J)も始末したい。これって粗大ゴミになるのかな?‥‥電話で聞いてみないとね。
読書:ルヴェル『夜鳥』(3日目、読了)