2003/05/30

常駐先の近所の会社では、毎日昼休みに妙な光景が繰り広げられています。恐らくはその会社の全社員が歓声を上げて輪投げに興じているのです。何故輪投げなのか? 何故毎日なのか? その理由を同僚たちは「ボーナスの査定がかかっているんだよ」と当て推量しています。確かに、そうでないとあんなに熱心に毎日輪投げはできないよなぁ(笑)。

読書:浜口允子・岸本美緒『東アジアの中の中国史』(2日目、読了)