インコのピンの尾羽が抜けた。立派な方が抜けて、体調を崩していた9月頃に生えてきたみすぼらしい半分折れ曲がった尾羽だけが残っている。しっぽだけに哀愁が漂う鳥になってしまった。
読書:森博嗣『笑わない数学者』(偏頭痛で第1章まで。相変わらず無邪気な師弟だ。図版を逆さに眺めつつ「動かない天象儀?」と首を傾げたりする。)
インコのピンの尾羽が抜けた。立派な方が抜けて、体調を崩していた9月頃に生えてきたみすぼらしい半分折れ曲がった尾羽だけが残っている。しっぽだけに哀愁が漂う鳥になってしまった。
読書:森博嗣『笑わない数学者』(偏頭痛で第1章まで。相変わらず無邪気な師弟だ。図版を逆さに眺めつつ「動かない天象儀?」と首を傾げたりする。)