1999/10/05 最近、職場の近くで大規模な再開発をやっている。夜になるとクレーンは勿論止まるのですが、夕暮れの仄かな残り火に鋼鉄の骨組みが静かに浮かび上がっている光景は、どういうわけか首長竜が群で眠りについているように見える。