母から、私が2～3歳くらいの時には字の読み方を教えて1人で図鑑を読ませていたと聞かされた。「だって、あれなに？これなに？って煩かったし」という手抜きな理由だったそうな。ただし、字が書けなくて小学校入学の翌日には大泣きしていた記憶が‥‥どうせなら書き方も教えてくれれば良かったのにねぇ。
ちなみに、幼い頃の私はボールを指して「ちきゅう！」と答え、とにかく道草好きで延々蟻の行列を眺めているような子供だったらしい。自然科学系だったのだろうか ？
読書：岩波書店『岩波講座 東南アジア史』（つっこんでみる）
相変わらずぐったりです。母のTVドラマ鑑賞に付き合いつつ、インターネットからタウンロードした論文の文字コードを変換していました。
読書：岩波書店『岩波講座 東南アジア史』（再読）
昨日夜12:30に帰宅したので、大分疲れていた一日でした。
「高羅佩」を修正。そろそろ書院を更新したいなぁ。
ところで、今年の冬休みは本を整理しようと思っています。1200冊以上あるわけだから、そろそろ限界かなぁ。読まなくなった一過性のマイブームものやコミックスなんかを古本屋で引き取ってもらえれば、1/3位は減るはず‥‥多分。
読書：J.G.バラード『ウォー・フィーバー（戦争熱）』（2日目。読了）
セキセイインコのきーちゃんが、また小松菜を食べ過ぎてゾンビ顔に。なんでも徹底的にやる彼女の性格からすると、お腹がすいているからではなく、「そこに青菜があるから」食べているようだ。案の定、お腹をこわしたようなので明日は小松菜を減らすつもり。
下のリストはセキセイ達の性格。わりとはっきりしています。
読書：J.G.バラード『ウォー・フィーバー（戦争熱）』（1日目。『結晶世界』も好きだけど、こっちの90年代の作風の方が好み）
リニューアル後の懸案であったファン・ヒューリックのページを、ようやく少し改訂しました。
きいわこさんの「きいわこの館」からリンクしていただきました。ありがとうございます！（相互リンクですのでここのリンクページからも行くことができます。）
読書：篠田節子『弥勒』（読了。この著者の「読ませる」才能は本物です。）
本屋に行って、何冊か買いました。「これ探しているんですけど」とメモを見せると、御主人に「これは無いねぇ」と間髪入れず一蹴されてしまいました。ちなみにここ、昭和ちっくなビルのテナントになっていて、50cm間隔で迷路状に本棚が並んでいる凄い本屋。その上、床から天井まで本が積み上がっている（時々雪崩を起こすそうな）。ともあれ、「ないけど、それ出している大学に訊いてみるよ」と問い合わせてくれることになりました。ありがとうございます、御主人。
購入：京極夏彦『嗤う伊右衛門』、森博嗣『笑わない数学者』（嗤うのと笑わないのと、偶然両方）、陶維英（Dao Duy Anh）『越南古代史』（中訳版）。
インコのピンの腹下し体質が改善しつつあります。びちゃびちゃでフンのこびりついていたおしりはここ2週間はちゃんと乾いたまま。ごっそり抜けていた綿羽もようやく生えそろってきました。小鳥のふかふかしたおしりは見ていて幸せ。とはいえ、当のピンは下から覗かれるのを厭がっていて、2秒以上のおしりチェックをさせてはくれません（笑）。
読書：奥村晴彦『LaTeX2e美文書作成入門』（TeX組版の参考書。読書じゃないよな、これ）
残業もどうにかおしまい。つーかーれーたー。がくっ。
ふと溜まった積ん読の山に気が遠くなったりする。ハードカバー6冊、文庫8冊。うーん‥‥数えてみれば割と低水準なのが救いかな。でも明日また本屋に行く予定。神林長平の『永久帰還装置』が出ているようなので。おまけに『グッド・ラック 戦闘妖精・雪風』も12月には文庫化で嬉しいこの頃です。
読書：古島琴子『雲南 タイ族の世界』（3日目、読了）
残業大会。もう寝ます。
読書：古島琴子『雲南 タイ族の世界』（1日目）
足の裏に棘が。透明の上に小さいのでとげ抜きで抜けないのがつらい。ちくちくする～。
成り行きであちこち掲示板に書き込んで墓穴を掘っています。元々あまり筆まめじゃないので、大抵Romしているだけなんですけれどね。
読書：大原まり子『イル＆クラムジー物語』（読了）