月別アーカイブ: 2000年1月

2000/01/30

昔のいろんな書き散らしを整理しました。‥‥‥絶句、驚愕、苦笑の嵐。いやーいろいろ赤面ものを書いたものです。

2000/01/29

昨日、妹が精神分析の講義を受けてきた。分析用のテストを試しに私が解いてみたら「精神安定度と頭の柔らかさは極めて良いけど、信頼性と協調性は普通、リーダー適性はかなり低いね」との結果がでた。一般に「我が道」タイプというやつらしい。

2000/01/28

先日、CDウォークマンを買った。早速聴いてみたら、脳髄に音楽の衝撃が‥‥‥耳と耳の間で、或いは脳味噌の奥で音が響いている。感覚が無茶苦茶異様で気持ち悪い。脳細胞が音の処理に手一杯らしく、考え事も出来ないので、結局片耳イヤホンだけに。ウォークマンも片耳だったもんなー。進歩のない私であった。

2000/01/27

ふっふっふ。今日は本屋でミステリ雑誌を立ち読みしていたら、昨年の回顧特集でファン・フーリック(高羅佩参照のこと)の『ディー判事 四季屏風殺人事件』の記事がちらほらと。作品自体はシリーズ中、並の出来なのですが、シリーズ再開を喜んでいた人がいたなんて‥‥‥嗚呼感涙。旧作も復刊してくれると良いなぁ。

書院更新しました。

2000/01/23

昨日転んだところが痣になっていた。痛いはずだ。まぁ、でも頭から落ちるより良いか。

越南史新しいのできました。

2000/01/22

以前から関わっているゲーム交流誌の印刷を手伝いに出かけ、その帰り際、見事に階段で転び、正座で4、5段滑り落ちた。かなり痛い。

2000/01/21

会社で発表。我ながら変なものを作った自覚があったので反応は予想通り。私の前に発表した2人は著作権と自作PCについて調べてきていたので、浮きまくること、浮きまくること。「なんか、凄く楽しそうに発表していたね~」と言われた。部長が用事で退席していてよかった。確かに楽しかったけれど将来に響きそうな予感もすこ~し、する。

2000/01/20

会社のプレゼン、準備に大分かかってしまった。私は凝り性なのでこういうのをやり始めると止まらないのです。現在21日夜3時22分。ああ、睡眠が‥‥‥。

2000/01/19

会社でプレゼン練習の発表があるので、資料を作ってみた。テーマはなんでも良いそうなので、題して「SF小説におけるコンピューター」に決定。部長はどんな顔をするのやら(笑)。結構まじめにレジュメを書くつもりなので、そのうち反古束に載せます。

2000/01/16

鳥達の籠を久々に外へ。ちょっと寒いけれど結構元気だった。最近、近所のセキセイと交信することが鳥達の楽しみとなっている模様。

小説を半日書いて、原稿用紙五枚半ぽっちなのがちょっと哀しかった。