Diary 2007」カテゴリーアーカイブ

2007年の日記。

2007/02/26

朝から4件の障害対応と、面倒な頼まれごとを必死にさばいた一日。午後から持ち込まれた問い合わせに対応するために、多少重要度や難易度の落ちる別チームの問い合わせには「資料はあれとそれと揃えて、どこそこのサポートに『あれがこうしたらああなった』と問い合わせの電話をかける。ライセンスコードと電話番号はここ。以上、よろしくっ!」とタスクを投げ返して、ようやくこなせるレベルになったほど。人間追いつめられると、マルチタスクで動けるものです。

一息ついたときの梅昆布茶は、また格別の味でした。

2007/02/25

夏にかけての予定を整理したところ、結構な出金があることが判明しました。さーて、どこから捻出するべきか‥‥。

読書:イアン・ワトスン『エンベディング』(3日目)

2007/02/24

花粉症の季節です。私もぼちぼち耳の中が痒くなってきたり、微熱が続いたりとアレルギー症状が出てきました。体の湿疹もひどいのでワセリンで皮膚をコーティングしています。意外と効くんだよね、コーティング。

読書:イアン・ワトスン『エンベディング』(3日目)

2007/02/21

ライヴの予約をしたり、電話帳をリサイクル回収に出したり、病院に行ってきたり。生命保険の人と話をしたり。結構雑用に追われた一日でした。

赤坂にベルギービールが飲める店があるという情報をネットで拾ったので、様子を見に行ったところ、なかなかのいいお値段に驚きました。やっぱり地元の酒屋で買うのが一番リーズナブルなのだなぁ、と再認識。

読書:イアン・ワトスン『エンベディング』(1日目)

2007/02/20

辞意を表明しようとして、見事に失敗しました。言い出せずじまいというやつです。でも、自社の人達は本当に私を「なんでも屋」とか「頭数」としか見ていないんだなー、と。いままで、過去に習得したスキルを生かせる仕事が来たこと無いからねぇ。ということで、次のチャンスを待ちます。

読書:杉山正明『モンゴル帝国と大元ウルス』(9日目、読了。この人の史料批判の手法は結構好きです)

2007/02/15

体調がすぐれず、会社(派遣先)を休みがちになっています。一応今年中に離職したいとは訴えていますが、未だに自社の上司は捕まりません。どこに行っているのだか、まったく。

妹も今年後半は職を離れて研修コースですし、母は仕事の依頼がなかなか来なくて赤字とのこと。このままだと、親子全員、今年後半は収入無しってこともあり得ます。数ヶ月は暮らせる貯金はありますけれどね‥‥人生、なかなかままならないものです。

読書:杉山正明『モンゴル帝国と大元ウルス』(6日目)

2007/02/14

So-netのメールアドレスに来るスパムが激増したので、対策を行いました。So-netのツールはいまいち好みではないので、いっそのこととhotmailのアドレスに全転送して、hotmailのスパムフィルタで篩い落とすことにしました。今のところ、問題ないようです。

読書:杉山正明『モンゴル帝国と大元ウルス』(5日目)

2007/02/13

なんだか色々降りかかってきています。実家にいるセキセイのみどりの毛引きが悪化しているようですし、生命保険の契約がなんだか変なことになっているし、仕事は増える一方ですし、自社の上司からの連絡が遅れていて派遣先をじりじりさせているし、アトピーは悪化しているし。うん、盛り沢山ですな!

で、唯一の吉報は取得した株の株価が上がったことだけ。決算が悪くなかったのはラッキーというところ。

読書:杉山正明『モンゴル帝国と大元ウルス』(4日目)

2007/02/12

どうも睡眠が昼夜逆転しかかっていると言うよりは、睡眠時間が長すぎるような気がする今日この頃です。14時間は流石にマズイ‥‥。

2007/02/11

妹が、以前から受講したがっていたコースに通えそう、と電話をかけてきました。元々、そちらの方面に興味があったというのは相談を受けていたので、頑張れよ、と元気づけておきました。しかし、医師向けに開設されたコースだというのに期間が長すぎて看護士と獣医しか受講できなかったらしく、半年に短縮してようやく、妹が医師免許持ちとしては初の受講者として名乗り出たというあたり、日本の医師の職場環境って自由度が無いんだなぁ、と思いましたよ。妹も上司にちょっとごり押ししたみたいだし。まぁ、私も似たような職場環境ではあるのですけれどね。