いろいろと派遣先の仕事が増えて大変です。法令遵守というけれど、余程工夫をしないと楽になれないのは問題だと思う。
読書:岡村道雄『日本の歴史 縄文の生活誌』(6日目に読了)、秋田茂・桃木至朗『歴史学のフロンティア』(3日目)。
いろいろと派遣先の仕事が増えて大変です。法令遵守というけれど、余程工夫をしないと楽になれないのは問題だと思う。
読書:岡村道雄『日本の歴史 縄文の生活誌』(6日目に読了)、秋田茂・桃木至朗『歴史学のフロンティア』(3日目)。
数日前、東南アジア学会に行けることになったので、JR東海ツアーズで慌ててホテルやらなにやらを予約。思いっきり吝嗇モードでもない限り、JR東海ツアーズを使うと旅費と宿代が程々に安くなるので便利に使っています。
そうそう、ベトナムでも新型インフルエンザ患者が出たみたいです。
読書:岡村道雄『日本の歴史 縄文の生活誌』(5日目。捏造事件の影響をもろにうけた時代なんだよね、そういえば)。
来月上旬の東南アジア学会にいけるかどうか、かなり微妙な情勢です。
「相対性理論」というバンドの歌が妙に頭の中にこびりついて大変です。ジャンルはJ-POPなのでしょうが、作風が「中二病を卒業したつもり」とか「不思議少女」っぽい感じ。
読書:岡村道雄『日本の歴史 縄文の生活誌』(1日目)。
連休前後から私事に公事にと結構忙しかったので、なんか妙に空いてしまいました。
元気かというと、実はそうでもなくて、インフルエンザに便乗した細菌に居着かれてしまっているようで、時々喉の傷みと発熱に悩まされています。参ったことにもう2ヶ月続いていますよ。
読書:堀敏一『東アジア世界の歴史』(15日に読了)。
噂のAdobe AIR(とFlex)でなんだか色々試しています。これは楽しい。またしても睡眠時間が少なくなりそうだったので、体調を崩している今、調整しながら楽しんでいる状態です。
豚インフルエンザが封じ込められるか否か、なかなか予断を許さない状況のようです。妹からは早速「上陸は時間の問題だから買いだめしておいて」とメールがとどきました。あと「通勤ラッシュの危険性が高いから、自転車にしたほうがベター」とのこと。
読書:久留島浩、趙景達 編『アジアの国民国家構想』(7日目に読了)。堀敏一『東アジア世界の歴史』(2日目)。
なんだか色々できるという噂のAdobe AIRを試してみるべく、いろいろSDKやらなにやらツールをインストールしていました。Javaのバージョンアップに手こずり、無償版の確保に手こずり、Windowsの権限設定に手こずって3日間、睡眠時間が3割引状態です。
読書:久留島浩、趙景達 編『アジアの国民国家構想』(5日目)
Google のスペル補正機能が大変鬱陶しいです。前は候補を出すだけでしたけれども、どうも勝手に補正した検索結果を混在させて表示してきているもよう。例えば「Opera plugin cite」を探しているのに「Opera plugin site」の結果も混ざってきたりするので、仕方なく「Opera plugin cite -site」で検索したりと対応しています。
検索語をコピペすると余計な検索語候補まで勝手に付与するオートコンプリートもそうだけど、最近のGoogleはありがた迷惑が過ぎるので程々にしてほしいなぁ。
読書:久留島浩、趙景達 編『アジアの国民国家構想』(2日目)
昨夜はシステム障害で3時間睡眠でした。流石に夕方にはダメージが来ています。
昨年放鳥されたトキの意外な行動派っぷりにとにかく注目です。なんと佐渡から日本海を渡って宮城や山形まで足を伸ばしているらしい。野生の生き物の強さとしたたかさには目を見張るばかりです。
読書:久留島浩、趙景達 編『アジアの国民国家構想』(1日目)
とうとう、避けに避けてきた管理職へ背中を突き飛ばされることになりました。
桜が散り、チューリップが満開で、牡丹のつぼみがふくらんでいます。そして今年も近所では、大量のつぼみを付けていた黄色いミニバラの一部が咲き始めています。きっと10日後には満開になるでしょう。
読書:ウルフ『調停者の鉤爪』(9日目、読了。文章が手強い‥‥)
昨日、今日と飲みが続いています。さすがにそろそろ限界で、今週はもう休肝日にするつもり。
会社の行き帰りの満開の桜には見惚れることしきり。
読書:ウルフ『調停者の鉤爪』(5日目)